ぺしみちの危機
ぺしみち「きのう~、駅前を通りかかった時にぃ~
きのこのおばけに おそわれたんだけど~
聞いてくれる~?」
ぺしみち「いきなり うしろから
ぺしぺしって 叩かれて ふりむいたら~
きのこのおばけが あみでぺしぺししてたのね~?」
ぺしみち「ボク なんで叩かれるのか わからなくて
ショックで 泣いちゃったの~。」
ぺしみち「そしたら 叩かれなくなって
お家に しょぼしょぼ帰ってたんだけどぉ~。」
ぺしみち「ふと うしろをふりむいたら~・・・」
ぺしみち「オノを ふりまわして
追っかけてきたんだ~!」
ぺしみち「ボク ショックで 腰がぬけちゃったから
走って逃げられなかったんだけど~」
ぺしみち「その きのこのおばけは へたっぴで
ボクに当たらなかったんだよ~!」
ぺしみち「きのう~、そんな 夢を見たんだけど
都会の駅前って よく事件が起こるって
時代劇のドラマで 言ってたから~
みんなも 気をつけた方がいいよ~?」
・・・なんちゃって、アフレコでしたーヽ(゚∀゚)ノ
※危険なので オノを振り回すのはやめましょう。
※ぺしみちが嫌いなわけではないので 誤解がありませんように。